お金を貯められない人が今すぐ変えるべき3つの習慣

家計/ライフスタイル

ワクワク家妻とイキイキ家妹の会話

友達がなかなかお金が貯めれれないっていうの。

それはきっと貯められない習慣がきっとあるのよ。

貯められる習慣され身に付けば、誰でもお金が貯められるようになるわよ。

教えてあげたら?

 

「お金を貯めたいけど、貯められない」「長続きしない」「どうしたらよいのかわからない」多くの人が悩むお金のこと。人に言えずにひとりで悩んでいるケースも多いようです。負のループに陥る前に、行動を変えてみませんか。一度きりの人生を後悔しないよう前進するための“お金と向き合う3つのヒント”をお伝えします。

 

①情報は、自分ごとに置きかえて考えてみる

 

インターネットやマネー雑誌など、さまざまな情報が日々発信されています。「○○ランキング」や「おすすめ△△」など心動かされる場合も多くあるでしょう。ポイントはその後の行動です。「そうなんだ~」と終わってしまう人と「自分の場合はどうなんだろう」と考える人との間には、大きな違いがあります。自分ごととして捉えることにより、達成した時のイメージが描けますし、課題も見つかります。

 

老後資金2000万円問題が話題となったのは、2019年のことでした。多くの人が将来について危機感をもったのは「怪我の功名」かもしれません。

高齢無職夫婦世帯の平均的な年金が月あたり20万円、生活費が25万円という総務省のデータをもとに年金を受け取る65歳から95歳までの30年間で、毎月5万円の赤字を取り崩すとすると1800万円が不足します。2000万円という数字に、ただ不安を感じた人がいる一方、ねんきんネットに問い合わせ、将来の年金額から生活費の予算をたて、月あたりの不足額を計算した人も多くいます。さらに、税制優遇もあるiDeCoなどしくみを調べて、行動に移した人は、2年経った現在、着実に資産は増えています。

 

②その場で買わず、一晩考えてみる

 

収入が少ないからお金が貯まらない、という声も聞かれます。それぞれの事情や価値観の違いはありますが、概ね、お金が貯まらない人の共通点として、“衝動買い”があげられます。

本当に必要なのか、ほかのもので代用できないか、今月の支出予算を超えていないか、いったん立ち止まり考える時間を作ってみてください。思い付きで購入したものは大切にしないという傾向もあるようです。なんとなく買ったものの埋もれているものありませんか。

 

まず、光熱費や通信費、保険料など毎月決まって出ていくお金(固定費)がいくらなのか把握します。次に、食費や日用品などの変動費を考えます。レジャー費や書籍代など楽しむお金も盛り込んでください。無理な節約は、精神的ストレスの原因となりますので、おすすめめしません。一定の貯蓄額を予算化したいところですが、無駄をなくすことが第一歩です。

 

少ない収入でも毎月一定額を貯蓄できている人は多いです。それは、お金に対して、きちんと向き合うことができているからです。また、高収入といわれる人のなかでも貯蓄のできない人は多いようです。予算化することで、使えるお金、控えるべき出費が明確になり、衝動買いは減ります。本当に欲しいもの、必要なものであれば、別の予算からの調整や2ヵ月分の予算を使うことも有効だと思います。何よりも大切なのは、お金と向き合う習慣をつくることです。

 

③お金の流れを考えてみる

 

自分ごととして捉えられないのも、衝動買いをしてしまうのも、お金の流れが見えていないこと、つまり「今」しか見ていないことが原因です。長い人生において、なにかと影響を与えるのがお金です。長期的視野で物事を考える習慣をつけたいものです。

 

「退職後の生活が心配」「将来が不安」という声も多く、社会的・経済的に不透明な部分もありますが、そのなかで生きていくためには長期的にライフプランを考えていく必要があります。退職直前に慌てて貯めようと思っても難しいです。50歳から貯めるよりも、40歳から始めた方がラクに貯まります。早めに始めることがポイントです。「時間」という強い味方が効果を発揮します。

 

それぞれの人生があるため、貯められる時期と貯めにくい時期があるでしょう。人によっては教育資金が重くのしかかる時期もありますし、同時に住宅ローンの負担もあるかもしれません。将来の不安を払拭するのは、先を見据えた資金計画であり自分自身でしかありません。そのためにも、今月のお金のやりくりをプラスにして積み上げていくことです。

 

まとめ

 

お金が貯められない、お金が貯まらない、と言っているだけでは何も変わりません。ネット情報を仕入れても何もしなければ変わりません。大切なのは、考え、理解し、行動することです。とはいえ、一朝一夕にはできませんし、ストレスとなってしまう可能性も大きくありますので、まずは、一歩ずつ自分と向き合うことから始めてみませんか。無駄なものがないか自宅の整理整とんをしてみるのも有効です。

 

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